ぷちサミ(21)突然始まった昆虫食プロパガンダ
2023-02-19


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2023/02/17の3

ワクチン詐欺は酸化グラフェン注入が本命だった?

吾狼: トルコ・シリア地震が人工地震かどうかは分かりませんが、他国への攻撃の仕方が、従来のような武力攻撃から、生物化学兵器や気象兵器を使ったものに代わってきたのは確かだと思いますね。それだと、攻撃した者の正体が分からないこともあるし、そもそも攻撃されたのかどうかも分からないでしょ。やられても気づきにくいし、気づいても報復しにくい。

幽大: それは確かじゃろうな。新コロ騒ぎはまさにそれじゃったな。

イシ: あれは国同士の戦争というのでもないですしね。言ってみれば、WEFと全世界の一般人たちとの戦争……いや、やられる側が一方的にやられたという点では地球規模の詐欺犯罪ですかね。

吾狼: しかも今のところ犯罪者たちが裁かれることもなさそうです。連中は完全に開き直ってますもんね。自分たち以外は全員馬鹿だからいくらでも騙せるし、家畜をコントロールするのは飼育する者としては当然のことだと思っているんでしょう。

世界経済フォーラムで、ワクチン接種率が高い国の成功要因が共有された [URL] pic.twitter.com/8QOlyW3D53

〓 ShortShort News (@ShortShort_News) February 10, 2023 ワクチン接種の普及に成功した2つの国の例は興味深い。
どちらの国も、国民に科学的な理解をさせることは「まったく」しなかった(not at all)
まずはブータン。ブータンでは国民にワクチンを接種させるための入念な準備をした。国として、国民としてこれは必要なことなんだと訴え、宗教組織にも協力してもらい、素晴らしい成功を収めた。科学的説明は一切しなかった。
私が知るもう一例はポルトガルだ。
ポルトガルでは我々は陸軍の退役将軍にワクチンキャンペーンを依頼した。
その元将軍は、国民を自分の軍隊のように扱い、「これは愛国心を持って戦う戦争なのだ」と宣言した。
その結果、ポルトガルは世界一というわけではないにしても、ヨーロッパでもトップクラスの接種率になった。
つまり、摂取率を上げるのに科学は必要ない。これは覚えておきましょう。
(ダボス会議での欧州研究評議会(ERC)のマリア・レプチン会長の発言)
幽大: 新コロ詐欺は世界的にはもう下火というか、さすがに瞞される者のほうが少なくなってきているんじゃないか?

吾狼: 残念ながら日本だけはまだまだそうではないですね。

幽大: しかし、3回、4回と打ちまくっても平気な者も大勢いるようじゃな。あれはやはり当たり外れがあるということかね?

吾狼: そうですね。ただ、今は平気でも、これから先にどうなるかは分かりませんよ。1回目、2回目はmRNAが壊れていたり、薄まっていたり、最初からほとんど生理食塩水みたいなものもかなりあったらしいんですが、それも計算済みで、実は、mRNAを包み込んでいるナノパーティクルを注入するほうが主目的だったんじゃないか、なんていう説もありますからね。酸化グラフェンと電磁波コントロール説とでもいうか……。

幽大: なんじゃそれは?

吾狼: アレを打った人の身体が磁力を帯びて金属がくっつくとか、Bluetoothが反応するとか、いろんな話が飛び交いましたでしょ。その原因を作っているのが、あの注射液に含まれている酸化グラフェンだというんですよ。

幽大: 酸化グラフェン?

吾狼: 酸化グラフェンは、元々は工業材料として重宝されていたものです。

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